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平成26年6月6日
モンスターペイシェントの対処法
高知県歯科医師会にて講演

モンスターペイシェントの対処法 高知県歯科医師会にて講演

 

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トラブルの発生原因

医療過誤訴訟

私達が歯科医療事件に携わって感じることは、トラブルが生じるそもそもの原因は、医師と患者との信頼関係が崩れたことによることが多いとこというです。

治療途中で信頼関係が崩れた瞬間から、その後の治療行為がトラブルの対象になるのです。

例えば、
患者は歯がしみると感じたため、近所にあるクリニックに行きました。そこの医師は愛想が悪く、患者と目も合わせずに「どこが痛いの。」と言いました。
患者は、「右上の歯が冷たいものを食べるとしみるんです。」と言いました。
医師は、2回目に来院したときも黙って治療を始めました。患者は恐る恐る口を開け、治療を受けています。削られる最中に痛いときも、医師が怖い為何も言えず我慢していました。
家に帰った時に、治療した部分が非常に痛み出しました。患者は、どうしてこんなに痛いのかわからず、「これは医療ミスではないか!?」と思い始めるのです。
以上は、実際にあった、根管治療に伴い、痛みが生じた場合の事例です。
痛みが生じても数回の通院で痛みがひき、治療を終了することが出来のに、その後治療にこなかった患者は患部を悪化させ、それも医師の医療ミスのせいだと思うのです。

いわゆるクレーマーの存在

どの病院においてもトラブルになる患者の存在を見逃すことは出来ません。

精神疾患のある患者のみならず、性格的に問題があると思われる患者の存在です。

また、まれに顎関節症の患者が、顎関節症による違和感によって精神的におかしくなることもあります。

このような患者に対する対処の方法を間違えて、業務中に大きな声で抗議に来たり、近所にビラをまかれると言った業務妨害を繰り返された事例があります。

クレーマーとなりそうな患者の特徴としては、

・熱心すぎるくらいに説明を求める。しかも治療結果の保証を要求する。
・メモを細かすぎるくらいに取る。
・外貌に自信がある、又は外貌を非常に気にしている。
・そもそも口腔内のコンプライアンスが悪いのに医師の治療を受ければ完治すると考えている節がある。

というような特徴があります。

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