歯科医師のための法律相談 デンタルローヤー

緊急相談
患者トラブルにお困りでメール・LINE・電話でのアドバイスが欲しい方はこちら

医師のための法律相談
労働問題・経営問題・医師のプライベートの問題などはこちらをご覧ください

平成26年6月6日
モンスターペイシェントの対処法
高知県歯科医師会にて講演

モンスターペイシェントの対処法 高知県歯科医師会にて講演

 

*LINE相談はじめました*

フラクタル法律事務所のLINE@にご登録いただきますと、LINEからお問い合わせ・ご相談いただくことができます。
その他、メディア出演や講演会のお知らせ、法律コラムなど当事務所の弁護士を身近に感じていただけるような情報を配信していますので、是非友だち登録をお願いします。

twitter

フラクタル法律事務所のTwitterを開設しました。
メディア出演やブログ・コラムの更新情報などを配信しています。上のボタンよりフォローください。

コラム

メディアの方へ

フラクタル法律事務所 青山本店

獣医師のための法律相談専門サイト

離婚専門サイト

歯科医院検索

HOME >証拠保全の対応

証拠保全の対応

トラブル解決チャート図

1.証拠保全とは 証拠保全とは、

あらかじめ証拠調べをしておかなければその証拠を使用することが困難な事情がある場合に、口頭弁論や公判期日前に証拠調べをする手続です。あまり知られていませんが、訴訟になる前に証拠保全の手続きがされますので、特に患者からクレームがなかった場合であっても突然証拠保全の手続きがなされる場合があります。

2.証拠保全の方法

ある日突然、裁判所執行官が「証拠保全決定」という書面を持参し、すぐあと(2時間以内が通常です)、裁判官や裁判所書記官、患者側弁護士が来院し、カルテなどの記録一式の提示を求められます。 通常は、カルテ等の記録一式原本とコピーを用意しておけば、同一性を確認し、それを持ち帰るという流れになります。 しかし、医師に精神的圧力をかけるために、カメラマンを同行し、証拠の1枚1枚を時間をかけて撮影する場合もあります。証拠保全の現場で、医師に直接働きかけ、言質を取ろうとする患者側弁護士もいるようです。

3.証拠保全の際に気を付けること

証拠保全の際に、特に気を付けることは、裁判官からの質問に対しては速やかに答える、カルテ等の資料はすべて開示するということです。患者側弁護士が、医師に対して質問をするケースもあるようですが、それについては、答える必要はありません。そして、可能であれば医師側の弁護士の立会をすることをお勧めいたします。裁判所や患者側弁護士と医師のみが対応することは、非常に負担となり、後の診療にも影響があります。証拠保全がなされたからといって、裁判所に医療ミスと認められたわけではないため、気落ちする必要はありません。患者側弁護士がカルテを入手した後に訴訟をあきらめるという事案も多々あります。証拠保全の連絡を受けましたら、専門の弁護士に相談しましょう。同席できない場合でも、対応策についてアドバイスいたします。

  • 電話相談は0120-684-600
  • 会って相談はこちら